【忘却のJava#2】CentOS7.6@Hyper-VでJava11の実行環境をつくる

環境づくり

久しぶりにHyper-Vを触って、環境構築しました。

Windows10上にサーバを建てましたが、小さめスペックのIntel NUCを使ってる関係でディスクが少ないのでCentOSはminimal版でインストール。

構成

仮想マシンHyper-V on Windows10 (CPU=2core / MEM=2GB)

仮想OS: CentOS7.6 (minimal)

Javajava-11-openjdk

 

仮想マシン構築

Hyper-Vマネージから仮想マシン1台を作成しました。

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Hyper-Vマネージャ(サンプル)

VM起動時に以下のようなエラーが出て、VMが動かず1時間くらいハマりました。

ハイパーバイザが実行されていないため、仮想マシンが起動できません

基本的にはCPUの仮想化支援が有効化されていないと出るやつです。

 

以下の流れで動くようになりました。

サービスからVMMが正常に動いてるか確認 ⇒ OK

BIOS設定画面からIntel-VTが有効化されている確認 ⇒ OK

手詰まったのでHyper-Vサービスを入れ直す

エラーが解消し、VMが正常に起動 うーんナゾ

 

CentOSインストール

公式サイトからダウンロードしたMinimal ISOからブートしてGUIでポチポチ進めます。

インストール先のディスク、タイムゾーン、rootパスワードを設定するくらいで後はインストーラが勝手に進めてくれます。

それにしてもしばらく見ないうちにグラフィカルになってますね。

minimalでも。

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インストール画面(サンプル)

 

ネットワーク設定

インストールが完了してlogin表示までいったら、まずはネットワーク設定しときます。インターネット使ってyumで入れたいので、IPアドレスを設定します。

VMはあらかじめHyper-V側でNWアダプターを外部スイッチに接続しています。

# nmcli c m eth0 ipv4.address 192.168.10.4/24 ipv4.gateway 192.168.10.1
# systemctl restart network

 

JDKインストール

# yum install java-11-openjdk
# yum install java-11-openjdk-devel

 

動作確認

動作確認用にviでHelloWorldを書きました。

Javaコード

class HelloWorld {
	public static void main (String[] args) {
		System.out.println("Hello World!");
	}
}

 

実行結果

# javac HelloWorld.java

# java HelloWorld
Hello World!

 

以上。