【とはメモ#1】「アジャイル」とは?
新元号「令和」が発表されたということで新鮮な気持ちでブログを書き始めます。
時間が経つとせっかく学んだ技術や用語について、要するに何だっけ?を忘れることがあるので、〇〇とは?という形で備忘として残していきたいと思ってます。
初投稿は「アジャイル」とは?です。
目次
「アジャイル」とは?
- ソフトウェア開発手法の1つ
- ソフトウェアを少しずつ作って、できたものをその都度、ユーザに見せてフィードバックを得ながら、次の開発に反映させていく
- ウォーターフォールのように長期間かけて最後に1回だけユーザに見せるよりは、小さな単位で要求を反映しながら開発するアジャイルの方が手戻りが少ない
- 小さいウォーターフォールを短期間で繰り返すイメージ
(※あくまでイメージ)
書籍
アジャイルのフレームワークであるScrumの研修を受けたので、この本で復習中です。会社のアジャイルな人にオススメしてもらいました。
Scrum入門する人はだいたいこれ読むらしいですが、単純な座学だけでなく、実践を想定した漫画や説明がついていて参考になります。
次回はScrumについて学んだことをまとめたいと思います。
以上。